カツ丼刑事

旨いカツ丼探して東へ西へ。 カツ丼刑事が出動す。 カツ丼マニア竹嶋宗也のカツ丼日記です。            メインブログ「たぬきパラダイス」も御愛顧を☆

2019年03月


品川区荏原
最寄駅の戸越銀座から500m程歩いた所にある
萬来軒
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店内は日曜とあって地元の方が餃子やビールで休日を楽しんでいる町の中華屋だ

メニューを調べるに、ふむ・・
カツカレーに生姜焼き丼、ご飯物が豊富だな
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カツ丼は680円か

こちとら捜査中の身、まだビールを飲む訳にゃーイカンのだよ☆

頼むのは当然ながら「カツ丼」680円
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白身の具合がとても良い
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ラードで揚げて中華鍋で卵を仕上げる匠の技
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お値段以上の肉厚
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特別でな無いが確かな一丼

思わぬ実力店に出会った
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萬来軒さん、また来させて貰う旨かったぜ

 


葛飾区に「ミルフィーユカツ丼」なるホシがあるとのタレコミが入った
急ぎ自転車を飛ばして環状七号線を超え
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中川に掛かる細田橋を渡り
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捜査対象であるそば処
「朝日屋」に到着。
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「ミルフィーユカツ丼」とはどんなものなのか・・・
ガサ淹れを開始する
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開店直後の11時過ぎ、
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お一人様口開けでの入店
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怪しまれぬように笑顔で店の方に挨拶をし先ずは
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そば茶ハイ380円を注文。
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刑事である事を悟られず昼飲みの酔興客と思わせる為の作戦だ


蕎麦の実の甘さと香りが楽しめる一杯だな
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サービスの鶏皮煮
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濃い目の汁で煮込まれた鶏皮はネギとの相性抜群、
七味をパラリで頂くと最高のツマミになる
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料理も食べたいと頼んだのは
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朝日屋さん一番人気と云う
鶏天3個380円
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薄切りの胸肉を軽やかに揚げて甘めの天ツユを掛けた逸品
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これは美味い
「フワトロサクっ」の絶妙な食感ははこの衣自体に秘密がありそうだ。

そして「試してください」とサービスして頂いたのは何と
キュウリの天ぷら
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塩で頂くと青物の香りとほのかな苦み。
まるで新鮮なインゲンのよう
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これは侮れない

美味しいツマミでゆっくりとそばちゃハイを楽しみ、
いよいよメインイベントのカツ丼の説明を聞くに、
「通常のカツ丼」「煮ないカツ丼」の二種類があるとか。
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ここはひとつ香ばしさを期待して
「煮ないカツ丼」をオーダー

「カツ丼」950円
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ソースがついて来るのがクセ物だな。
玉子丼の上に鎮座するは
豚の薄切りを重ねて揚げた「ミルフィーユカツ」
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実は前から情報はあったものの、
カツ丼には合わないかもと思量していた一杯。
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そのまま頂くとカリっと香ばしい衣で串揚げに近い食感。
聴き込むとやはりドライパン粉を使用し余分な衣をはたいて、卵液には通さず天ぷら用の溶き粉を使うとか。
クリスピーさを楽しめる一杯ではあるが個人的にカツ丼には向かないとも思う。
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ダシが染み込みつつも香ばしさを残す、これを追い求めるのはカツ丼刑事の性か・・・

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勝手な感想を云ってはいるがそのチャレンジ精神は素晴らしい、
敢えて厳しめに。
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自宅近くにあったなら、居心地の良さから鶏天で一杯を楽しみたい店。
朝日屋さんまた来るぜ


いつもカツ丼刑事をご覧頂き嬉しく思います

東日本大震災から8年、今こうして平和に暮らせている事に感謝します。
メインブログたぬきパラダイスにて震災翌月に赴いた南相馬での日記
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世界中の方が美味しい物で笑顔になれますように・・・

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こち亀で有名な葛飾区亀有
駅北口 から徒歩3分程 歩いた所にある「常盤仙食堂」 を捜査する
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6年振りの訪問か
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以前食べたラード香るアジフライが美味かったので
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恐らくかつ丼も怪しい☆
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ホールには年配のお母さん、厨房に息子さんらしき方の二人体制。
静かに食事をする男性や昼酒を楽しんでいる二人連れの客と、
ゆるめの空気が漂う昭和香食堂だ

「カツ丼」700円 
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円形の御重での登場は珍しい

衣がしっかり立っているのがこの状態でも分かり白身の固まり具合も好み
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カリっと揚がったロースカツが甘めのタレに良く合う
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パン粉の密着度が強い衣。
強めに押し付けたかもしくは冷蔵庫で寝かせたのか、
欲を言えばパン粉をフワっと付けた衣が好きだな。

青海苔は見た目の色合いが良くなるが、
カツの香りを邪魔するのであまり好きでは無い
好き勝手云ってはいるが700円の価値ははるかに超えている
立派なカツ丼と云える

近くもう一度食べてみたい、
常盤仙食堂さんまた来るぜ






葛飾区お花茶屋駅前「プロムナードお花茶屋商店街」にある蕎麦屋「久月」
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宇宙基地のような外観とは裏腹に、
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木目美しい落ち着きのある店だ

お昼のサービスメニューがある
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単品「かつ丼」を注文
するとカウンター越しに優しそうなおばちゃまがロース肉に衣を丁寧に付け始めるのが見えやがてジュワッと油への投入音がした、揚げ立てが約束される嬉しい瞬間だ。
やがて登場したのがこの
「かつ丼」820円
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しかと手を掛けて作られたこの一杯は
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味付けはかなり濃い目。

熱々のカツは香ばしさが残っておりボリュームあり。
玉子が少なく見えるが実はカツの隙間からトロトロの状態で白飯に流れ込んでいる。
こいつは濃いツユに溶け込んだ「暖かい玉子御飯」だな
激しく体を使った後には堪らん一杯になるだろう。

特別な事は無くとも手を掛けしっかりと作られた「かつ丼」はやはり旨い。
商店街に家族経営で続いていく蕎麦屋、やはりこれは関東の財産と言える。
熱燗との相性も良さそうだ、

久月さん美味かったぜ☆

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