カツ丼刑事

旨いカツ丼探して東へ西へ。 カツ丼刑事が出動す。 カツ丼マニア竹嶋宗也のカツ丼日記です。            メインブログ「たぬきパラダイス」も御愛顧を☆

カテゴリ: とんかつ屋のカツ丼


浅草にある「花屋敷遊園地」横のアーケード商店街
ひさご通りを北へ歩き言問通りを超えてしばらく行くと現れるのが今日の目的地
とんかつ「河金」
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100年程前に屋台で創業し手軽に食べられるようにと
カレー・とんかつを一つにして丼にし大当たりをとったとか
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その名物はカツカレーの元祖の一つとも云われる
「河金丼」
河金とは創業の「河野金太郎」さんのお名前からだそう
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香り良いカツに日本独特のドロっとしたこのカレーは、
以前入谷店にて調査済み
今回は通常のかつ丼を調べる

並 ヒレ ロースの三種の中から「並」を注文すると
「脂の少ないとこですね?」と確認があり更に
「唐揚げお付けしますか?」
勿論お願いします
やがて肉を叩く強い音、恐らくモモ肉辺りを柔らかくしておられたのだと推察

10分程で登場した「かつ丼・並」900円は
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老舗らしい名入りの器で登場
では美しい器に敬意を表して恒例の「オープン・ザ・・・
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・・・ふたっ!!」
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ふわっと立ち昇るラードの香りにてサービス唐揚げ付き
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程好き厚みにて柔らかく叩かれ整えられたお肉
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「昔ながらのカツ丼」と云う言葉がピッタリ当てはまりそうな一杯
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胸肉の旨味を閉じ込めたふっくら唐揚げかめちゃ美味しくて
カツ丼より美味しいかも知れないのは極秘事項

こちらは夜メニュー
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きっとその昔、浅草の旦那衆がカツでお酒を楽しんだと思われる
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歴史ある一杯、ご馳走様でした

ソースが良く合う河金丼も一食の価値あり


カツ丼刑事も走る十二月
2020年もあと僅か、悔いなく捜査にかかります

こちらは東京最後の路面電車が活躍する荒川区 
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小台駅にて下車し田端方面へ5分程歩くと現れる
とんかつ「大清」
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かなり以前からあるテイクアウトのサンプルが
リアルでどれも美味しそう
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広々とした店内
ゆったり出来るお座敷もまた良し
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1000円からとんかつ定食
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しかも税込み
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10分程待って登場した
大清の「かつ丼」900円
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久々に全国のカツ丼好きの皆様声を合わせてせ~のっ
「オープン・ザ・・・
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  ふたっ!」

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白身・黄身・カツの褐色・彩りの三つ葉に丼の青模様と
完璧過ぎる位に完璧な美しさ

とんかつ専門店らしくカツが美味しい
厚みも程好く香ばしさ残る衣からは濃厚なラードの香りが立ち昇る
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乗ってきた
続いて秘儀「カツ丼CTスキャン
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ラードのコクに負けぬ濃い目のタレも好みにて
玉子のプックリさも理想的な一杯
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味噌汁は付いていないが
その分900円と云う価格を保っていると推察
後から一人で入店して来られた女性もかつ丼をオーダー

街の実力店「大清」さん
美味しいカツ丼を有難う

美味しいカツ丼タレコミを引き続き募集します
 


上野のガード下の賑やかな商店街から
昭和通りへ向かい二本目の角
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元は旅館と云う建物で営業する
「好養軒」
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前回あまりに怪しかったので二度目のガサ入れ
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手書きのメニュー
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一等地の価格とは思えない

10分弱待って登場
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中身を知っていても楽しい
オープン・ザ・・・
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ふた~っ!
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ふたを開けたとたんに濃厚な香りが漂う

真夏に咲き誇るひまわりにも見える
「かつ丼」740円
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クリスピーに揚げ煮過ぎていない為
まだサクサク感が楽しめるカツ
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かなり濃いタレで食べさせる硬派のかつ丼

一番素晴らしいのは立ち昇るこの香り
通常のサラダ油でもなくラードでもない
ヘッドと云う牛の脂を配合しているのだとか
この油とタレが合わさり立ち昇る香りは
どこにも真似出来ぬ逸品
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味噌汁は揚げ・キャベツ・えのき
これも味は濃いが実家で頂くような汁

カツは端っこの部分も味が変わりまた旨い
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ビールと合わせたくなるような一杯
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誰が書いたか「変わらない物、好養軒のカツ煮」
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今日も美味しかった

店内では何十年も通っているであろう紳士が魚フライや串カツで飯を食べている
上野に残る奇跡のような店
こんなお店がまだ残っていることが嬉しくなる
親父さんご馳走様です、

・・・もう少し泳がせておくことにするか




 


ここは四谷荒木町
新宿通りから車力門通りを東へ下り進むと
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かけかつ丼を看板にする「鈴新」が現れる
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abema TVでの公開捜査以来の訪問

この時はまだ20時閉店の自粛中
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捜査を開始をする
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夜の荒木町だ、
先ずは一杯
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通常時では考えられない貸し切り
魔力を秘めし揚げ場前の一等席にて勝負
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名物親父から引き継いだ息子さんが鋭い眼差しで調理に取り掛かる
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肉は注文後にカット

これこそがうちの命です
と親父が証言した自家製ラードで
カラッと揚げたらば
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カツはカットしてから煮ずに白飯の上に乗せ
別に卵とじを作りカツの上へ滑らせる

これがカツ丼三兄弟のひとつ
「かけかつ丼」1400円の完成だ
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オープン・ザ・・・
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ふた~っ!」
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これがカツ丼三兄弟の一つ
「かけかつ丼」
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これほどにラードが香るカツは中々見当たらぬ
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まだサクサクのロースに出汁がかかり
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極上カツ丼でしか醸せない香りが立ち上る・・・
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旨い、旨すぎる
後は夢中でひたすら掻き込むのみ
今宵ばかりは身を明かし初耳学への捜査協力に礼を述べる
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すると板場には居なかった親父がわざわざ出向いてくれた
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これは嬉しい

煮カツ丼しか調査した事がない同志が居られれば是非とも召し上がられたい

東京四ツ谷の鈴新 
どこまで進化するのか楽しみだ 

親父さん・倅さん
美味かったぜ御馳走様








世田谷区三軒茶屋
茶沢通りを北に3分程歩いたこちらの階段を上がった二階にある
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「とらや」は老舗とんかつ屋のようだ
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とんかつ屋にはカツ丼メニューが少ないと云う事実を知っているかな? あったとしてもランチだけのお店が多いのだが「とらや」にある事は調査済み
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カツ丼」970円
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お味噌汁にお新香・生野菜に小鉢まで付いてくる
こういうのは嬉しい

寡黙そうな親父さんが作る彩り良きカツ丼は
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とんかつ屋さんならではのラード香る程好き厚みのカツ
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火は通っているがふわふわの玉子
ご飯の硬さ・お味噌汁も好み

では久々の、カツ丼CTスキャーン!
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白飯部分がちゃんと残っている
丼ツユの味は控えめなので全体バランスは程よい一杯
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ソースカツ丼がオススメらしい
常連さんはハムエッグでビール何て注文するのかなと推測

街の実力派カツ丼は美味かった、

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とらやさん、ご馳走様

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