カツ丼刑事

旨いカツ丼探して東へ西へ。 カツ丼刑事が出動す。 カツ丼マニア竹嶋宗也のカツ丼日記です。            メインブログ「たぬきパラダイス」も御愛顧を☆

カテゴリ: その他のカツ丼

狙っていた店を捜査する!
浅草観音裏にある
「ロッジ赤石」
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外見からはどこがロッジなのかは分からないが
店頭の食品サンプルには洋食が並ぶ不思議な喫茶店
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重箱なのか丼なのかどつちなんだ、さては捜査を撹乱する気だな・・・

店に入るとなるほど確かに
ロッジ」のような木の温もりを感じる
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昭和喫茶の代名詞
テーブル代わりのゲーム機が懐かしい

注文は「カツ重」1050円
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かなり高度な卵綴じにて
彩り美しきカツ重
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カリっと揚がったロースカツの肉厚は1センチ強、
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薄めの衣なれどサクっと香ばしささを残す技術も素晴らしい、やるな
ロッジ赤石
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丼タレの濃さも程良くとても丁寧に調理されているのが伝わる一丼だ
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 浅草観光での一休みにも良さそうだ
そして 深夜4時までカツ丼が食べられるとは益々怪しい・・夜な夜などんな取引が行われている事か分かったもんじゃない

ロッジ赤石さんよ、美味かったぜ、そして今度こそ尻尾を掴んでやるからな★


代々木上原を調査していると面白そうな店を発見した
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「焼肉・とんかつ」の両雄が並ぶとは珍しい
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「てらうち」なる店に侵入すると
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さっそく昼間から右側の座敷にて焼肉とビールを楽しむ羨ましい客がいる

カウンターにはガスの元栓
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一人焼肉も可能と云う訳か
メニュートップは特ヒレカツ定食
最後に牛焼肉定食・・・
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俺は平仮名で記された
「かつどん」750円を頼む
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粗目の衣が立ったとんかつ家の正統派カツ
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カツ丼にとっての理想的肉厚
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やや控えめなラード遣いだが卵の香りが生きている
しかも750円とは中々の心意気
常連を大切にしてくれそうな店だな
夫婦らしきお二人の人品も良くハイソな住宅街を持つ代々木上原に
こんなお店が残っていることがとても嬉しくなる

食べ終わっても胃は軽やか
やや年配諸氏にもオススメできる一杯だ


寺内さんよ、
焼肉一人前にビールそして〆カツ丼次回はそんな楽しみ方をしたいもんだ、
馳走になった


こちらは台東区竜泉。
樋口一葉生家の並びにある鰻の店
「まんだな」
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今日はこの鰻屋を捜査する        
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カツ丼とは縁の無さそうな鰻屋だが、 
お昼のランチサービスメニューの中にしっかりあるのだ
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もちろん注文は
「カツ丼」860円 
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では姿勢を正し、
「オープン・ザ・・・
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ふたっ」! DSC06275

さあ捜査開始だ
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タレの具合がとても良い上品なカツ丼は 
特別なカツ丼では無いがあっさり柔らかなヒレ肉を使いお年寄りでもサラッと食べられそう
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彩り良き鰻屋さんのカツ丼だが特筆はお味噌汁とお新香。 

ダシと味噌の香り豊かな味噌汁に白菜の浅漬け、
やはり本格的な鰻屋だけある

次回はのんびりビールと鰻を楽しみたいと思う。 

「まんだな」さんよ、邪魔したな☆


上野から京成線に乗り江戸川を超え千葉県に入ると程無く
京成八幡駅」に到着する。
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駅名にもなっているがこの日は葛飾郡総鎮守でもある
葛飾八幡宮への参拝
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葛飾の地名はもともと千葉のこの辺り一帯。
9世紀末、宇多天皇の時代に京都の石清水八幡宮を勧請して建立されたと言われている、1100年以上の歴史を持つ関東屈指の古社の一つ。近くの本八幡の地名もこの神社にちなんだそうな☆

参拝後駅前へと戻り本日のお目当てへ

料理屋
大黒家
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作家の「永井荷風」が晩年通い詰め、
最後の晩餐まで食べ続けたと云うカツ丼が今回の捜査対象だ
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AM11:30に一人、静かで落ち着く座敷で頼むのは
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その名も荷風セット

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上新香・お酒・カツ丼がセットになり1260円

日本最高の日記文学と評される「断腸亭日乗」は、
戦前から戦後へと移り行く日本を独特の視線から捉えた名作だ。
その日記にも大黒屋での食事の様子が記されている
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菊正宗の上撰を熱燗で
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グイっと盃を飲み干すとふわ~っと力が抜けていく、
日夜を通じて行うガサ入れの骨休めも兼ねるとしよう

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白菜が美味しい上新香をツマんだら
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カツ丼の登場だ
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(初めっから断面オープンは珍しい)

かくして「荷風セット」1260円の完成
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躍るセットだ、しかもグリーンピースが過去最高の

16個
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上品ながらもしっかりと旨い出汁のカツ丼をツマミにしながら・・・
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辛口の菊正をグイッと飲る
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味噌汁が旨いのが料理屋の証、しかも蜆入り

カツ自体の旨味は正直なところ少ないが、
丼の出汁・蜆汁・空間はとても優秀なお店だと思う。
これはダシ出くわせる「順和風カツ丼」だ。

永井荷風の、遊ぶ心をしっかりと学ばせて頂きたいと思ふ。

ここ最近残念ながらこの大黒屋な長い歴史を閉じられたそうだ。
少し前の訪問だが記録として残しておきたい、有難うよ


前々から狙っていたカツ丼がある。

狙いを定めガサ入れするはこちら神田にある 
一間酒場・一丁目一番地
 
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こちら夜は立ち飲み屋で
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昼だけカツ丼専門店となるお店(*・ω・)ノ
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勿論立ち食いで現在は470円

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大盛りのご飯は1キロあるそうなので、

普通盛りカツ丼 470円をオーダー
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TVがあるのは一人客が多い証拠。
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厨房は一人で大忙し
13:30の訪問ですが真っ昼間はどうなる事か・・・

5分程待って
カツ丼」470円の登場
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おおっ素晴らしい白身っぷり
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これは明らかにたぬき好みのカツ丼様
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肉厚も好みで不自然さも無し
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美味しいのは「丼内」が乱れてるのが何よりの証拠だ、
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俺としたことが少し夢中になってしまったようだ


ではお待ちかね、奥義・・・

カツ丼CTスキャーン
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カツ、玉子ご飯、タレと申し分のないバランス

カツ丼とは具材のバランスが命なのだ

ご飯はしっかり一人前以上詰まっている

冷凍かチルドの可能性もあるが、
十分な美味しさはお値段以上

 
現代の侍達が立ったままカツ丼を掻き込む。
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世の中の、口ばっか出して 何もしない奴あ、
ここで情熱カツ丼」喰らうがいいぜっv( ̄∇ ̄)v
 

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