カツ丼刑事

旨いカツ丼探して東へ西へ。 カツ丼刑事が出動す。 カツ丼マニア竹嶋宗也のカツ丼日記です。            メインブログ「たぬきパラダイス」も御愛顧を☆

カテゴリ: 洋食屋のカツ丼



遠路遥々福井県敦賀市に到着
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捜査するのは
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「ヨーロッパ軒敦賀本店」
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カツ丼の元祖中の元祖ともいわれる「ヨーロッパ軒」

いざカツ丼刑事出動
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と突撃するも店内大混雑

さすが福井市の総本店と双璧の敦賀本店ですがここまで来て食べずに帰れない
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明治時代、ドイツに渡り6年間の料理修行を終えた高畠増太郎氏
ドイツ仕込みのウスターソースを改良し大正2年に東京の料理会で発表したのが
ソースカツ丼

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やがてふるさと福井に帰り創業したのがかなヨーロッパ軒、
老舗中の老舗

カツ丼の元祖説は他にもあるが恐らくこれが日本のカツ丼の元祖ではと推察

取り調べ室で出したくなるようなヤカン茶
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店に着いてから90分、
「カツ丼+セット」900円+200円の登場だ
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行くぞ

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「オープン・ザ・ソースカツ丼の・・
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ふた~っ」!!
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これが「ヨーロッパ軒のソースカツ丼」だ
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一枚目は質の高いモモ肉を目の細かいパン粉にまぶしラードにてカラリと揚げた香り高き孤高のカツ
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ウスターソースに香辛料を配合した秘伝のタレが旨い
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こちらは肉の旨さが圧倒的に際立つロース
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旨さではこちらが際立つ、もう一枚取り調べしたくなる

秘儀「ソースカツ丼CTスキャーン!」
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玉子が無いといつもよりスキャンの魅力が分かり難い

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高畠増太郎さんとヨーロッパ軒の皆に敬意と感謝を表する
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美味かったぜ

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ここは大森海岸
東京都大田区にあるこの地でどうしても捜査をしたかった店それが
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ここ
「洋食 入舟」
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店頭の魅力的なメニューの数々
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この地区のロレンスなる男より
老舗洋食店にかつ丼がある」とのタレコミは本当なのか・・・

開店間もなくの訪問
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優しげで品の良いスタッフが2名接客に当たっている
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どれも旨そうだな
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ん?
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見つけたぞホシを!
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岩中豚かつ丼は勿論気になるがここは通常カツ丼を捜査する
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建物は古いがなんとも居心地の良い店
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先ず出されたじゃがいものポタージュ
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味付け控えめにして素材の旨さを堪能できるスープは食前にピッタリだ

分程待って捜査対象が登場
「かつ丼」860円
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器は老舗の洋食店には似合わぬ本格丼

では全国3000万のカツ丼ファンの皆、
気合を入れて、せーのっ!

「オーぷんプンザ・・」
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「ふた〜っ!!」
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見事な白・黄色のコントラスト、美しいぢゃないか☆

玉子のトロトロさは完璧だ
肉の厚みは理想中の理想
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軽やかな食感、肉の柔らかさは特筆だ
やや下味の塩がキツイが確実に値段以上の仕上がりだな

捜査奥義
「カツ丼CTスキャーンッ」
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見ろご飯の中心にはツユが沁みていない、
完璧なカツ丼主義者による一杯だ
そして分かるか? カツと飯の間には千切りキャベツが敷かれている。
これにより舌にの残る油が中和される見事な配慮

あっという間に完食しサービスドリンクコーナーで
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ホットコーヒーを頂く
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ロレンスのタレコミでは生ビールも旨いらしい
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これは要精査だ

次回の捜査では市場で仕入れるという魚のフライ・ロールキャベツ・オムライス等も取り調べたいところ

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何と二階にはお座敷が有るらしい

御座敷洋食・・・気になるな
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大正時代にコックが作ったのはこういうカツ丼だったのかも
入舟さん、旨かったまた来させて貰う


城南のロレンスさん、今回のタレコミ気に入ったぜ

他者からのタレコミを期待する





 


福島県は会津地方の人気料理の一つ

「ソースカツ丼」

北千住にも本場仕込みが食べられるとの噂を聞き付け
青い彗星
(ママチャリ)にて現場へと駆けつける 
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「キッチンフライパン」は 
会津の名店な御兄弟のお店だとか 
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美味しそうな洋食メニューが並ぶ中、
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小振りの洗面器のような器にて
「チキンソースカツ丼」750円の登場
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まず、かなり重い

大きな鳥一枚胸肉をふっくらと揚げ、
特製ソースに潜らせて完成
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胸肉とは思えない柔らかさにて
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好みは玉子綴じだが
これは侮れない

やがてカウンターはYシャツ姿の男性で一杯になった
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昭和の男メニューだな

まだまだ食べてみたい洋食メニューが沢山ある
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とても良心的なお店、
北千住の「キッチンフライパン」
捜査は続行だ


この日は静岡県沼津漁港へ
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魚市場中をくまなく探索し海の香りを存分に楽しんだらば沼津駅行きのバスに乗車。

漁港で海鮮を食べなかったのには理由がある。

その理由は、
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沼津北口すぐにある洋食の
千楽へのガサ入れだ。
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開店直後の17時過ぎに訪問するも既にお客さんが入いるが
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皆一人なのが怪しい。

メニューはと
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「ランチ並・上」「カツハヤシ」が気になるが・・

俺が風の噂に数年前から狙っていたのは勿論カツ丼
しかもカツライスが1100円のところ、カツ丼は破格の850円。

さあ全国300万のカツ丼ファン声を揃えて、

必殺!
「オープン・ザ・・
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 ・ふた~っ!」
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おおっ、雪化粧されし
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早春の奥入瀬

そんな美しいカツ丼だ。

丼のタレ・玉子・ご飯の味は完璧、柔らかいカツはビックリする位に肉厚だな。
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カツは調理時間の短さからも、残念ながら揚げ置きと推察。

カツの厚さは現在の三分の一で充分、更に揚げ立てで900円以下ならば

日本一に輝くポテンシャルを秘めた「千楽のカツ丼」だ。

老舗洋食店のサービスメニュー美味しく頂いた。

いつかまた来る事もあるだろう、期待しているぜ。

北区赤羽の喧騒から離れ住宅街を歩いて行くと、
ふと昭和の保育園を思わせるよなお店が現れた  
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洋食
いしださん。 
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昭和香る佇まいが、
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なんだか落ち着くなぁ。

カウンターに座りメニューを見ると、 
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「スパゲッティいしだ」
というお料理が気になるぞ 。

大ベテランと思われるコックさんがソテーやグラタンと色んなメニューをこなしておられます 
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次にとんかつを揚げて 
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丼鍋で仕上げるは 
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俺が注文した
カツ丼定食」750円 
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青い器に映えるはサヤエンドウの千切り 
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これは美しい、期待度  

ラードの香ばしさに包まれしロース肉は、
最も好みの肉厚にして旨味豊か☆ 
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御飯に染みるタレにもラードが溶け込み食欲倍増、
しかも750円
単品なら650円というから驚きだ 

他にも気になるメニューが沢山☆ 
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グラタン・ポークソテーでビールを楽しんで、最後にはやはり店名が冠された「スパゲッティいしだ」で〆たいな。

昭和の良さがギュッと詰まって素敵さ光る「いしだ」さん
きっとまたお邪魔するぜ( ´ ▽ ` )

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