カツ丼刑事

旨いカツ丼探して東へ西へ。 カツ丼刑事が出動す。 カツ丼マニア竹嶋宗也のカツ丼日記です。            メインブログ「たぬきパラダイス」も御愛顧を☆

タグ:カツ丼

足立区北千住
かつて賑やかに旅人が行き交ったであろう旧日光街道
今は宿場通りと呼ばれる商店街を進むと
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この日のお目当て
そば処
柏屋
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何と創業は明治37年
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老舗らしくお酒に合いそうな料理も多く揃う
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注文後10分程で供された
カツ丼」850円
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貝汁・おしんこ付きで登場
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衣はしっかりと出汁を含みながらも厚過ぎず
軽やかな仕上がりなのが素晴らしい

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卵のトロみも程良く残ります

では恒例の
「カツ丼CTスキャーン」!!
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ツユがかかり過ぎず白飯の美味しさが保たれ
カツの厚みも理想の1センチ前後
まさに蕎麦屋カツ丼のお手本のような満足の一杯
しかも850円
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お店が出来た117年前から地元に愛されてきたのが伝わる良いお店
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柏屋さんご馳走様でした~
今度はお酒も頂きに参ります
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新高円寺駅から青梅街道沿いを西へ5分ほど歩き辿り着いたのは中華料理タカノ
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暖簾には
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と嬉しい言葉

昼時を外し捜査開始
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チャーハンに3つのサイズとは珍しい
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サービス精神豊かなお店のようです
さあ本丸を攻めるとましょう
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目当ては珍しい盛り付けのカツ丼
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注文後カツを揚げ
卵を中華オタマの角で割りその中で素早く混ぜる
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中華屋でたまに見かける難技「お玉綴じ」

やがて完成した「カツ丼」600円
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一口カツを五角形に盛り
卵を二度掛けにして仕上げた
彩り豊かなカツ丼
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もし海苔がグリーンピースなら見た目だけで悶絶間違い無し

一口タイプはどこから食べてもサクサクにて
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衣が剥がれないのがミソ
ドライパン粉に甘目の丼タレ
肉質はやや硬めだが悪くない

それでは秘技、

皿盛りカツ丼CTスキャン❗️
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やはり皿盛りは難しい
そして実は食べにくい( ̄▽ ̄)

店主は一見愛想が無さそうだけど
サービス精神たっぷりなお店
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これは面白い店を見つけました
チャーハン唐揚げ付きにビールを一本、
常連客のそんな楽しみ方が目に浮かぶお店
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中華料理タカノさん
ご馳走様でした☆





浅草にある「花屋敷遊園地」横のアーケード商店街
ひさご通りを北へ歩き言問通りを超えてしばらく行くと現れるのが今日の目的地
とんかつ「河金」
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100年程前に屋台で創業し手軽に食べられるようにと
カレー・とんかつを一つにして丼にし大当たりをとったとか
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その名物はカツカレーの元祖の一つとも云われる
「河金丼」
河金とは創業の「河野金太郎」さんのお名前からだそう
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香り良いカツに日本独特のドロっとしたこのカレーは、
以前入谷店にて調査済み
今回は通常のかつ丼を調べる

並 ヒレ ロースの三種の中から「並」を注文すると
「脂の少ないとこですね?」と確認があり更に
「唐揚げお付けしますか?」
勿論お願いします
やがて肉を叩く強い音、恐らくモモ肉辺りを柔らかくしておられたのだと推察

10分程で登場した「かつ丼・並」900円は
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老舗らしい名入りの器で登場
では美しい器に敬意を表して恒例の「オープン・ザ・・・
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・・・ふたっ!!」
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ふわっと立ち昇るラードの香りにてサービス唐揚げ付き
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程好き厚みにて柔らかく叩かれ整えられたお肉
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「昔ながらのカツ丼」と云う言葉がピッタリ当てはまりそうな一杯
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胸肉の旨味を閉じ込めたふっくら唐揚げかめちゃ美味しくて
カツ丼より美味しいかも知れないのは極秘事項

こちらは夜メニュー
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きっとその昔、浅草の旦那衆がカツでお酒を楽しんだと思われる
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歴史ある一杯、ご馳走様でした

ソースが良く合う河金丼も一食の価値あり


カツ丼刑事も走る十二月
2020年もあと僅か、悔いなく捜査にかかります

こちらは東京最後の路面電車が活躍する荒川区 
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小台駅にて下車し田端方面へ5分程歩くと現れる
とんかつ「大清」
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かなり以前からあるテイクアウトのサンプルが
リアルでどれも美味しそう
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広々とした店内
ゆったり出来るお座敷もまた良し
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1000円からとんかつ定食
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しかも税込み
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10分程待って登場した
大清の「かつ丼」900円
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久々に全国のカツ丼好きの皆様声を合わせてせ~のっ
「オープン・ザ・・・
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  ふたっ!」

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白身・黄身・カツの褐色・彩りの三つ葉に丼の青模様と
完璧過ぎる位に完璧な美しさ

とんかつ専門店らしくカツが美味しい
厚みも程好く香ばしさ残る衣からは濃厚なラードの香りが立ち昇る
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乗ってきた
続いて秘儀「カツ丼CTスキャン
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ラードのコクに負けぬ濃い目のタレも好みにて
玉子のプックリさも理想的な一杯
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味噌汁は付いていないが
その分900円と云う価格を保っていると推察
後から一人で入店して来られた女性もかつ丼をオーダー

街の実力店「大清」さん
美味しいカツ丼を有難う

美味しいカツ丼タレコミを引き続き募集します
 


豊島区南長崎に凄い中華店があるとの情報を得たので
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住宅街をしばし
捜索

む、ここか
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中華料理「松月」
満席だったがちょうど先客との入れ替わりにて入店に成功

カウンター内には忙しそうに働く御夫婦らしき御二人の姿
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メニューをチェック
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ラーメンが350円、
30年は据え置きという感じ
複数のお客が食べている「上チャーハン」は唐揚げ付きか
気になるが俺はカツ丼と野菜スープを注文

中華料理屋で「カツ丼お願いします」と声をかけると意外そうな顔で、「カツ丼?」と聞き返される事も多いがこちらではすっとオーダーが通りちょっと嬉しい
まず豚肉の塊をカットするところから
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分厚い肉にパン粉をつけ卵を潜らせ油へ
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注文後にスープの野菜をカット、
カツ丼用の玉ねぎを切り、とかなり手間をかける親父さん
揚げ油は香りからして中華店にしては珍しいサラダ油か

やがて登場した御夫婦合作の
「カツ丼」600円
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野菜スープ200円と共に
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スープが大き過ぎてカツ丼が小さく見えるがかなりのボリューム

美しき白身の姿、卵を二回に分けて流し入れていたのを
俺は見逃してはいないぜ親父さん
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ラーメン丼に入った優しい旨味の野菜スープ
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しいたけ・人参・ピーマン・白菜・筍
200円と云う値段はおかしかないだろうか?
厚切り豚肉のこれは端の部分は
旨味が強い部分
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意外と軽やかに揚ったカツの衣は剥がれやすいが文句は無し
カツ丼CTスキャンでは美しいロース肉の断面を確認
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タレも程良く玉子遣いがバツグンな上にこのボリューム
後は一気に掻き込むのみ
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黙々と忙しく働き抜くご夫婦だが会計時には丁寧に応対して下り、更に主人は出前もこなすのだからこれはもう町の宝と思う
満足過ぎるほどに満足なお店「松月」さん
まだまだ深い捜査が必要なので今回の逮捕は見逃そう
ご馳走様です旨かったぜ親父さん!


 

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